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太平洋の奇跡 ~フォックスと呼ばれた男~
日付変わっちゃいましたが昨夜は結局、「太平洋の奇跡 ~フォックスと呼ばれた男」を観に行きました。

感想はネタバレ全開で追記に書くとして…映画館に向かう直前にちょっとしたハプニングが(苦笑)
最近よく観に行くTOHOシネマズ二条へは、10分もかからないので自転車で行くんです。
ちょうどJR二条駅に隣接しているので、車で行くと大周りせねばならず逆に面倒なんですよね。。。
で、昨日も自転車で行こうとしてマンションの駐輪場で鍵を探すと…ない(苦笑)
すぐに物を失くす性格なんで自転車と車の鍵だけはいつもカバンの同じポケットに仕舞ってあるんですが、いくら探しても見つからず。。。
30分前には劇場に着くつもりで準備していたので、いったん家に帰ったり事務所にも戻ったりして散々探してみたんですが、やっぱり見つからない。
たぶん自転車に鍵をさしっぱなしで、それに気付いたマンションの管理人が抜いたんでしょうねぇ(以前にも経験アリ)。
鍵をその場に忘れた私が悪いのは百も承知で管理人さんの行為は毎度親切心からっていうのはわかってるんですが…郵便受けに入れておいてくれたり…っていう配慮がない以上(いつも手渡し)、どうも大きなお世話としか思えない私^^;
昨夜も散々イライラしながら、結局自宅最寄りの駅からJRで向かいました。
JRを使っても1駅でトータル15分程度で着くんでまぁいいんですけど、終電を気にしないといけないからそのへんが苦痛なんですよね。

と、そんな経緯から、9時ちょうどから始まる「ヒアアフター」を観ずに、15分から始まる「太平洋の奇跡」を観ました。








原作本がアメリカ人が書いたものだからしょうがなかったのかもしれませんが、アメリカ人から見た大場大尉の描写、それにまつわるアメリカ目線でのエピソードっていうのは全く必要じゃなかったと思います、個人的見解として。

空き家を探索したら赤い目印がしてあり、そこに赤ん坊が残されていた。
日本兵を追跡していたらトラップが仕掛けてあり、それを見破った気で追跡を続けたらそれこそ罠で包囲され襲撃、反撃を試みるが霧が出てきて追跡不能となった。
民間人たちが隠れ住んでいたであろう場所を探索したところ水飲み場を発見し、近付いてみたら罠で爆薬が仕掛けられていた。

以上3点のエピソードから大場大尉は「フォックス」と呼ばれ米軍に恐れられることになるわけですが、その展開が非常に強引に感じました。
だって…逃亡日本兵の数もわからずこの時点で指揮官の姿すらみてないのに、どうして全てが同一人物の行為ってわかるの?
かなりの修羅場をくぐりぬけてきたであろう米軍、たったこれだけで日本人将校を恐れるの??
以上2点の疑問が拭えず、全然感情移入できないまま最後まで観進めた気がします。

思うんですけど…当時の戦況下、日本の玉砕意識の高まりの中で、隊の指揮官に大場大尉のような考え方を持った人物がいた、そして実際に多くの民間人と日本兵が助かったって事実だけで十分奇跡を描ききれたと思うんですよ。
大場大尉の人物像も、別にアメリカ目線に頼らなくたって十分観客に伝えることはできたと思います。
アメリカ目線を加えることで映画全体の流れが何度も中断されテンションを下げられたような気がしてなりません。
事実に基づいた作品なだけに、大場大尉の判断が本当に勇気のいったことで多くの命を救う結果となっただけに、非常にもったいない作品に仕上がってしまったと思います。


とまぁ散々な酷評をしてしまいましたが…。
劇場に足を運んでよかったかなって思う点をあえて探してみるなら、戦争映画ってことで爆撃、銃撃シーンに非常に迫力と臨場感を感じられたこと、くらいですかねぇ。
んで役者として観る価値があったと思うのは…唐沢寿明さんくらいでしょうか。
あ、この映画のフォローに全然なってないですね(苦笑)


久々の戦争映画ってことでかなり期待して観に行ったんですが、全く期待に応えてくれない映画でした(苦笑)
目を背けたくなるような悲惨なシーンがないのも違和感ありましたしね。


今月、大場大尉と奥様の戦時中の手紙のやりとりをもとにこんな本が出版されるそうですが、この本の出版を待って2つの本を元に大場大尉の人物像をより深く描いた方が、日本人好みの人情味溢れる反戦映画に仕上がったのではないかと思います。







次は「ヒアアフター」かな?
週末から「英国王のスピーチ」と「ナルニア国物語」が始まってしまうので、近いうちに観に行こうと思います。


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(非公開コメント受付中)

ほうほう
次に見るものはこれか、ヒアアフターかって思ってたんです。
追記はネタバレという事で、すっとばして下の感想を読んだんですが
ちょいと期待はずれだったのかな?

実はこれを見たい理由が、『志村動物園』に竹之内豊が出てて
かなりの犬好きって事を知ったからなんです^^;
気難しい犬も触れちゃって、竹之内豊の評価かなりUPしました。
って事で私が見たらかなりひいき目でみちゃうかも^□^
Re: ほうほう
やまちゃんさん♪

戦争映画自体が結構好きなんでちょっと期待しすぎてたのかもしれませんね^^;
日本らしさも特になく、どうしても「硫黄島からの手紙」と比べてしまって物足りなさを感じました。

竹之内豊、犬好きなんですね~(笑)
ひいき目で見たやまちゃんさんの感想、楽しみにしてますね!!
プロフィール

さちこ

Author:さちこ
ダイ…ロングコートチワワ♂、6歳
キャンディ…バセットハウンド♀、5歳
ハナ…バセットハウンド♀、1歳
ミュウ…雑種♂(去勢済み)、推定6歳

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