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近づく別れのときと決意
いろいろ気分転換を図ってみたんですが…こうしてブログを書きながら事実と向き合うと、やっぱりダメですね(苦笑)


先日…義母宅のおばあちゃん犬が虹の橋を渡りました。
あとに残されたのは、今年9歳になるバーニーズのメスと、もうすぐ8歳になるバセットのオス。
おばあちゃん犬が亡くなって、バーニーズがご飯を食べなくなったんだそうです。
犬にも死がわかるんやろうか、やっぱり寂しいんかなぁと話していたんですが、あまりに食べないので、義母が病院に連れて行きました。

そこで突然告げられた病名は…悪性リンパ腫…。
そのまま入院することになりました。。。

選択肢は3つ。

1つめは、何もせず、家に連れて帰る。
長くもって余命1か月だそうです。

2つめは、抗がん剤を投与する。
短くても半年、長ければ数年持ち堪えることがあるそうですが、完治は不可能。
毎週点滴に通い、吐き気などの副作用が強く出た場合は、生きながらえても歩き回ることも困難になるそう。
もちろん、莫大な治療費がかかります。

3つめは、ステロイドなどによる対処療法のみする。
余命は2~3か月。
その間比較的元気に過ごせ、容体が急変したら一気に死に至るそうです。

たいていの飼い主さんは、3つめを選択するんだとか…。
義母は決定権を旦那に委ねました。
バーニーズの仔犬をもらってきたのが旦那だったそうで。
旦那も他の多くの飼い主さんと同様、3つめの選択肢を選びました。

とりあえずある程度食欲が戻るまで入院させて、その後ひきとりに行くことになりました。

ぶっちゃけ何が一番つらかったって…決断を出すときの旦那の表情をみてること。。。
口では、「バーニーズって寿命短いらしいしなぁ。9歳って生きた方なんちゃう?」なんて言いながら、目は斜め下一点を凝視したまま、動きませんでした。
決断を出したあとは、もうその話題に全く触れません。
やっぱり…つらいんだろうな。。。

それにしてもバーニーズ…腸閉塞で昨年オスが亡くなり、今年は悪性リンパ腫でメスまでも。
確かに大型犬には、腸閉塞や胃捻転、リンパ腫や肉腫が多いと聞きますが、2頭ともマニュアル通りの病気で失うことが、なんかやるせないです。


もう前みたいに、鴨川沿いを一緒に走りまわったりできないのかな…。バーニー


しばらくの間、義母宅に頻繁に足を運ぶことになりそうです…。



で、決意というのは…今更ですが、我が家に残る仔犬を自分たちで面倒を看ることにしました。
といっても、長男は義母宅でお父さん犬とともに、庭で飼われることになるんですが。

今まで周囲にも断言は避けてきたけど、今日義母と実母に、断言しました。
義母にはずっと、マンションの規約に反するからあかんって言われてたけど、自分の正直な気持ちをぶっちゃけて話したら、もう反対はされませんでした。

正直な気持ちっていうのは…キャンディを失うことへの不安、恐ろしさ、です。
バカみたいな話かもしれませんが、その日を想像しただけで、いつでも泣けます。
たぶんその日が来たら、私は自分の輪郭を失うと思います。
変な話、旦那と死別することはその後を現実的に考えることができますが、キャンディの場合は思考が停止してしまって考えられないんです。
だから…キャンディの血を分けた長女を、いつかキャンディを失った日に備え、手元に置いておきたいって思うんです。
思いっきり私のエゴです。
旦那にも、「保険がほしいってことやろ?」ってズバッと言われました。
綺麗事は言えないので、まぁそういうことです。
だからこそ…今まで、「この子は誰にも渡さない、私が面倒看る」と口に出せませんでした…。

でも、義母宅のおばあちゃん犬との別れ、そして今回のバーニーズの件で、綺麗事を周囲に押し通したまま生活できるほど自分が強くないことがとってもよくわかりました。
旦那は「よし、予想通り!」なんて言って笑ってますが(苦笑)

ちなみに実母は大反対です。
私が余計、家に籠るようになると(苦笑)
私の負担が増えるだとか、いつか子供ができたらどうするんだとか、毛とかフケとか衛生的によくないんじゃないかとか、一気にいろいろ言われちゃいました(苦笑)
まぁどれも…当たってるっていえば当たってますからね。
何言われたところで旦那が反対してない以上、自分の考えを口にした以上、もう考えを変える気はありませんが…。

なんだかこの記事もまとまりがなくなってきちゃいましたね。
すみません…。
自分でも、いろんな感情を整理しながら、この記事を綴っている気がします。

とりあえず次の記事からは普通に更新したいと思うんですが、現在いただいてるコメントへのお返しは、もうちょっと時間ください。
どうもすみませんm(_ _)m

いつか別れる日が来ることは初めからわかっていることなのに、どうすれば心がそれを受け止められるんでしょうねぇ。。。
義母も旦那も、胸中は複雑なんでしょうが、少なくとも私と違い、「なんでもないフリ」はできています。
私にはそれすらできません。
それだけ私は幼いってことなのか、人生経験足りないってことなのか。。。

キャンディより早く自分が死んでしまうこともありえるのに、キャンディとの別れの日が来るのが、やたらと怖いダメな私です。。。

変な記事ですみませんでした。
今夜しっかり寝て、復活します。。。


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(非公開コメント受付中)

No Title
キャンディちゃん、わが子同様、というか、わが子そのものなんですよね。
いつかはその日がやってくることはみんなわかってる、でも考えたくないし、考えないようにしてます。
以前、子供と「生きる」ってどういうことやろ?って話をしていたときに、「成長すること」じゃないかと言ったことがありました。
わんこたちも、生きてる間にどれだけ幸せになれるか、まわりの人たちにどれだけ幸せを送れるか、それを達成できて初めて次の世に旅立てる。
バーニーちゃんも、きっとこれまでたくさんの喜びをご主人やまわりの人たちに振りまいてきたんでしょうね。
私だってさちこさんと同じですよ。
ティナのいない生活なんて、想像できないし、想像したくもない。
でもいつかは向き合うときがくるんですよね・・・
No Title
難しい選択をなされましたね。
どうしてもわん’s(にゃん’s)を飼うとついてまわる別れの時があります。どんだけ頑張っても人のが長生きするのですから。
運命の出会いがあって、今の家族として迎え入れています。そしてその家族といかに楽しく良い思い出を残して、送り出してやれるか、そこだと思います。
あと僅かかもしれませんが、無理をさせる事の無い様、送ってあげてください。
子供が出来ても関係ないと思います。うちなんて、長男よりも黒ラブが先にいて、同じ部屋で遊んでいましたよ。
Re: No Title
ももむつさん♪

私には子供がいませんが…子供に抱くのと同じような感情を、抱いてしまってるのかもしれませんねぇ。。。
確かに…初めての子を流産して自宅に篭ってたときは、ずっとキャンディを眺めて過ごしていました。
気分転換も、キャンディとの散歩だったような。
もう完全に、私の一部というか、キャンディの存在含めて「私」がいるって状態です^^;
普段の扱いは擬人化はしてないんですが…これじゃあ間違いなくペットロスになっちゃうでしょうねぇ。。。

「生きる」って、「成長する」ってこと。。。
朝から、なるほどって納得しちゃいました。
バーニー、初めて会ったときから愛想のある子で、遊び好きで、本当に可愛かったですよw
あそこまで大きい犬は初めてだったので感動しちゃいましたもん。
あの子はあの子なりの人生を精一杯生きて、心身ともに成長して、そして旅立っていくんですねぇ。
ダイやキャンディだけでなく、仔犬たちにもそんな日が…。
あ~、だめです。
職場でも余裕で涙が(苦笑)

だけど、別れの日を思うとどんなに悲しくても、「出会わなければよかった」と考えたことは一度もないです。
きっと…ももむつさんも一緒ですよね。。。
ティナちゃんだけでなく、シンバちゃんとの出会いも必然だっただろうし。
結局…どんなことも、受け止めていかないと前には進めないし、前に進まないと楽しいことも味わえないんですよね(苦笑)
あの子達の世話に振り回されつつ、私も何とか成長していきたいと思います。

ももむつさん、どうもありがとうございますv-398
Re: No Title
馳走爺さん♪

きっと…病気が治るなら、助かるなら、いくら手間隙お金がかかっても全力で治療に臨むことを選択したんでしょうけどね。。。
もう助からないなら、少しでも「犬らしく」生活させてやって、送ってやりたいっていうのが、旦那の気持ちみたいです。
今回は私が旦那に寄り添ってあげないといけない立場なんですが全然ダメで(苦笑)
病院から帰ってきたら、少しでも足を運んで、最後のときを一緒に過ごしてやりたいと思います。

考えたら…私、今まで2年そこそこ生きたハムスターしか、看取ったことありません。
それでも…死ぬたびに、毎度学校遅刻するくらい泣き叫んでたような(苦笑)
ボスくんとの別れを経験した馳走爺さんの気持ち、想像に絶するものがあります…。
でも…出会ってしまった以上、家族に迎えた以上、楽しいことだけじゃなくて、悲しいことも受け止めなきゃいけないんですよね。。。

>子供が出来ても関係ないと思います

馳走爺さんの言葉だからこそ、すごい説得力感じます。
旦那も…子供ができたら戸建てに越して、1階は動物との共有スペース、で、2階で子育てしたらええやん?とは言っています。
ただやっぱり、犬は外で飼うもの~って環境で育った親には、ちょっと受け入れがたい現実みたいです(苦笑)

今は…長女も正式に家族に迎えると決めた以上、前向きに力強く進んでいかないとって思ってます。
もし子供ができたときには…いろいろ相談に乗ってくださいね♪
No Title
生きているものの最期の迎え方って難しい問題ですよね。
でもしっかり考えていかないといけない問題でもあると改めて考えさせられました。

私は幼稚園時代にマルチーズを飼い始め14年後、見送りました。子供時代ですから大した世話もできず、都合のいい時だけ可愛がるといった中途半端な飼い主だったと思います。でもその犬が旅立ってしまった時は、本当に何日も何日も泣き続けました。
それが初めての生きているものとの別れでした。その時、こんな悲しい思いをするくらいなら二度と犬なんて飼わないとも思いました。
だからgoeを家族に迎える時、一番躊躇したのは私です。
でも、どこかでそれくらい悲しい思いも大人になっていく娘たちには経験させないといけないかもと、考えたのも事実です。
家族に迎える前から、虹の橋を渡ることを想像するなんてと思う方もいるかもしれないけど、きれいごとじゃなくそういうことですよね。

そして昨年、父との別れを経験しました。
やっぱり涙ってこんなに出るんだなってくらい泣き続けました。
その時、思ったんです。
人も犬も同じで家族になった以上、失う寂しさ悲しさに差がないと。
犬と一緒にするなと、父には叱られるかもしれませんが(笑)
そして、その悲しみに傷ついた心を癒してくれたのも娘たちとgoeでした。
やっぱり人も犬も差はないんだと思いました。

人も犬も生まれた時から決められた寿命ってあるようなきがします。
それをどれだけ一生懸命「生きる」かですよ。
一生懸命生きてれば、幸せなことも舞い降りてくるような気がします。
残された時間が短いバーニーちゃん、どうか一つでも幸せを増やしてあげられますように。

まとまりのない文章でごめんなさいね。
Re: No Title
tomoさん♪

実は昨日の夜いろいろ考えていて…一瞬、「別れがつらいから動物は始めから飼わない」という人の考えがわかるような気がしたんです。
でも次の瞬間に、やっぱりそれは違う、と思いました。
別れを想像したらとてもじゃないけど耐えられないと思う、でも、出会ったことは後悔はしていない、と…。
生まれてたった31年しかたっていませんが、その31年間も、それなりに悲喜こもごもいろいろとありました。
でも決して、親に対して「どうしてこの世に生みだしたんだ!」なんて思ったこと、ありません。
結局…何があろうと、生きてること、出会ってることを否定する気はないんですよね。
だったらやっぱり、つらいこと、苦しいこと、悲しいことも含めて受け入れていかないといけない。
普通に生きたら間違いなく自分より寿命が短い生き物を家族に迎えるということは、その「当たり前の現実」を目の前に突きつけられることなんだなぁって思いました。
その厳しさこそ、生きることそのものですよね。

tomoさん、昨年お父様を亡くされたんですよね。
身内の死。
それもいつか、乗り越えていかないといけないんですよね。。。
確かに…犬も人も、死の重みは変わりませんね、きっと(苦笑)
そして死の乗り越え方も、きっと一緒なんでしょうね。
死を乗り越えることで…得られるものも大きいんでしょう。。。
娘さんにもきっと、tomoさんのその抱えきれないほどの想いが伝わる日が来ると思います。
そのお手伝いができるgoeくんも、きっと幸せな犬生だと思います。

私の方こそ、まとまりのない文章になってしまいましたね(苦笑)
バーニーの大きく揺れるしっぱ、沢山見ておきたいと思いますv-398

tomoさん、お言葉をかけてくださって、本当にありがとうございますm(_ _)m
さちこさん
 うちのワイフを見ていても、「この犬を失ったら、この人は大丈夫なんだろうか、、」といつも思います。彼女が♀を飼いたい、そしてハンクの子を産ませたい、と言うのは旦那様のおっしゃる「保険」なのかも知れません。幸い環境的、時間的には10頭だって飼えますが、経済的には苦しい物があります。

 もともと僕が好きで飼い始めたバセットハウンドですが、今ではワイフとの強い絆ができました。これは僕にとっても予想外でしたし、とても嬉しいことでした。しかし、絆が深まれば深まるほど、失った時のことを考えます。

 さちこさんの記事を読んで、ワイフと犬のことをもう一度真剣に考えてやろうと思いました。

 
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Re: さちこさん
キモサベさん♪

確かに…キモサベさんのお住まいの環境なら、バセ10頭くらい飼えそうですよね~w
みんな伸び伸び自由に暮らせそうですv-398

繁殖させる際に心配だったのは、一度に10頭くらい生まれたらどうしようってことでした。
うちで1頭、旦那の実家で3~4頭は面倒看られても…貰って下さる方を見つけられなかったらすごく無責任なことになってしまう…と。
幸運?なことに授かった命は3頭…。
1頭は良縁に恵まれましたし、2頭くらいだったら自分たちで十分面倒を看ていけそうなので、なんとか丸く収まりました…。

ハンクくんに、お嫁さんを迎えることを考えてらっしゃるんですね…。
生まれる仔は1頭とは限りませんし、繁殖は一度でも皆それなりの寿命がありますから、安易には決められませんよね。

奥様が後からバセットに惚れ込む気持ち、わかりますよ。
私も旦那に出会うまで、バセットを身近で見たことありませんでしたから^^
旦那の実家で初めてオスのバセットを見て、見た目の奇妙さに驚き、仔犬(キャンディ)をペットショップで見かけてさらに驚き…今ではどっぷりバセットにはまってしまいました(笑)
年を重ねれば重ねるほど、本皮のように、いい味をだしてくれます。
きっと…離れ離れになる日が来たときには、立ち直れないくらい落ち込むとは思いますが、出会ったよかったと心から思います。

キモサベさん、お優しいですね。
ハンクくんと、奥様と、充実した穏やかな時間を送っておられる様子が、いつもブログから伝わって来ます。
これからもハンクくんの伸び伸びとした生活、拝見させてくださいね♪
Re: No Title
鍵コメさん♪

お名前と内容には触れず、お礼だけでも…。

コメント、本当に嬉しかったです。
つらい思い出、話して下さってありがとうございます。
貰い泣きしてしまいましたが、悲しみを煽られただなんて思ってませんよ^^

うちは…抱っこするにはちょっと大きすぎるので、死期が迫ったらおんぶして、思い出話を語って聞かせながら、最後の散歩のひとときを過ごしたいと思います。
あ…私もまた泣いちゃいました(苦笑)

コメント、本当にどうもありがとうございますv-398
プロフィール

さちこ

Author:さちこ
ダイ…ロングコートチワワ♂、6歳
キャンディ…バセットハウンド♀、5歳
ハナ…バセットハウンド♀、1歳
ミュウ…雑種♂(去勢済み)、推定6歳

いや~、毎日賑やかです(^^


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